きゃらめるぽっぷこーん 

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国際市場で逢いましょう




フォレストガンプを思い出しちゃいました。
激動の時代の最前線にいつも主人公がいる。

でも、理由は家族のために金を稼ぐため。
それはお父さんとの約束を果たすため。
釜山のおばさんの『コップンの店』での再会を約束したから、
絶対に店も手放さなかった。

ともかくもー、これは泣くよね。
妹との再会の場面は泣いた。
涙腺決壊。
久々、、、疲れた~(泣き疲れ)

圧倒的に辛くてしんどい場面が多いんだけど、いつも一緒にいる幼なじみの相棒が
なんとっ!ダルス様☆
彼の存在がどれだけ明るく楽しい気持ちにさせてくれたか。

好きな歌手のことで奥さんと言い合いになってたけど、
ナム・ジン推しは朝鮮戦争の時に助けてもらったからなのね。
ユンホが突然登場したのでビックリして、命の危険の場面だったけど楽しかった。

アンドレ・キムも登場してた(笑)

そういうところで、実際は苦しい物語なのに、全体に重くなり過ぎないようになってます。

韓国映画らしい感動作品です。

 

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